2017年 11月 10日
飛行機。
写真を載せてみた。
先日、飛行機に乗ったら積雪前の富士山が見えた。
投稿時に写真の大きさを小さくしたいと思っていたけれど、方法がわからなかった。
検索をしてみたら、説明されているブログを見つけたので、途中からHTML編集に変更をして画像の数値を小さくしてみた。
プレビューを見てみたら小さくなっていた。
さて、うまく表示されているかな?
写真の説明を下にしたかったけど方法がわからなかったので、検索をかけてみたら出てきた。
やれた。
記事を書いて下さった方、ありがとう。
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by dinah4ever
| 2017-11-10 14:30
| その他
2016年 08月 27日
芸術祭参加 「越路吹雪讃歌」 「花影の花」
「花影の花」が平成25年度(第68回)文化庁芸術祭参加公演なので、3年ぶりの芸術祭参加作品。
どちらも、ひとり語り、一人芝居。
「花影の花」は、原作・平岩弓枝「花影の花─大石内蔵助の妻」、脚本・笹部博司、演出・青井陽治、振付/所作・藤間勘十郎、作調・劇団新派邦楽部・堅田喜三代、照明・塚本悟、音響・秦大介。
能舞台で上演、ホールでの上演は能舞台での設定。
まさに出ずっぱりの舞台。
http://funnygirl.exblog.jp/m2013-04-01/
このブログ記事の写真を拝見していると、台詞が聞こえてきそうです。
堅田喜三代さんの作調も、すっきりと品があり、作品全体、水谷さんの演技をより一層引き立てている。
この作品は、後日、NHK 「ラジオ深夜便」で、語りとして新たにスタジオ収録され、舞台とは一味違う「りく」に出会えることができる。
来年あたり、再演していただけないだろうか。
「越路吹雪讃歌」
2013年4月、東京・日生劇場で「越路吹雪トリビュート」が上演され、その後、平成28年(2016)6月、銀座ヤマハホールで、その作品を元に台詞を交えたコンサートが催された。
300強の小さなホールだが、客席は終始暖かな雰囲気で包まれ、歌手 水谷八重子さんが時折涙ぐんでおられることも。
久しぶりに良質なコンサートで、幸せなひと時を過ごすことができた。
-ヤマハホールで秋、10月24日25日。越路吹雪讃歌を再演-
「花影の花」は惜しくも芸術祭賞を受賞できなかったが、「越路吹雪讃歌」は受賞できるのでは、とひそかな期待を寄せている。
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by dinah4ever
| 2016-08-27 17:06
| 感想・取り急ぎ
2016年 08月 21日
北条秀司 「深川年増」と「文の助茶屋」
「後記」より
満州の大料亭の女将から聴いた懺悔話を元に書かれた。
当初は花柳章太郎と食事中にこの話をしていて、花柳先生が「面白い。芝居にしよう」と乗り気だった。
しかし芝居化の話はそのままになってしまい、その後、松竹新喜劇から新作を依頼され、苦し紛れにこの話を使って脚本を書いたそうだ。
新喜劇では京都を舞台に「文の助茶屋」として上演、好評を博したが、東京での再演は断った、とある。
一方新派では、新喜劇での上演を知らずにいた花柳章太郎が「アレ、やりましょう」と北条秀司に持ちかけ、舞台を深川に設定し、二人で深川を歩き、場面を決めていった。
これが北条秀司と花柳章太郎の最後の仕事となったそうだ。
当初会社からは、「楽しい二番目狂言に」と言われていたが、結局は俳優事情から中幕に変更となる。
初演年
「文の助茶屋」
昭和38年(1963)1月 南座
演出/北条秀司 装置/松田種次
主な出演/二代目渋谷天外、酒井光子、藤山寛美
「深川年増」 -芸術祭参加作品-
昭和39年(1964)11月 新橋演舞場
演出/北条秀司 装置/長瀬直諒 照明/斎藤政雄
主な出演/おきん・初代水谷八重子、三十助・伊志井寛、およし・市川翠扇、仙兵衛・中田三一朗、伊之吉・森雅之
・映画化「惚れた強み」
http://www.jmdb.ne.jp/1968/cr000370.htm
最近では、
「文の助茶屋」は、二代目水谷八重子、三代目渋谷天外の主役で、平成26年(2014)5月、日本香堂謝恩観劇会の巡業で上演、
「深川年増」は、二代目水谷八重子、二代目喜多村緑郎により、平成28年(2016)9月、新橋演舞場(9/1-9/11)、大阪松竹座(9/17-9/25)で上演。
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by dinah4ever
| 2016-08-21 12:01
| 覚え書き・お芝居
2014年 10月 10日
ちょっと書いてみた
へぇ~、ここってYahoo ! の地図を貼ることができるんやぁ!、と、ちょっと便利だな、と思った。
しかし、やはり「無料」が好きな私なので、こうやってテキストだけで書いていても容量が減少していくことに、少々しょぼんとした気持ちに、、、。
テキストは容量無制限にしていただきたいな、と思う。
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by dinah4ever
| 2014-10-10 17:08
| きょうの・・・
2014年 10月 09日
書き始め。
理由は、容量制限があることと、使用容量を無制限に使いたい場合、いくばくかを支払わないといけないからだ。
インターネットの中では「無料」というのが当たり前になっている私なので、多分、「無料」の域から出ないと思うが、少しここのブログも使ってみようと思い、かなり前に新規登録をしたのだが、それきりだった。
どこかのブログで、私が以前から使用しているブログがこれからちょっとした規制がかかるかもしれない、という記事を載せていたので、これを機会にこちらを使ってみることにした。
しっかし、慣れないせいもあると思うが、ここはちょっと使いにくい、というか、仕様が少しわかりにくい感じがする。
使っているうちに、「あぁ、結構わかりやすいやん♪」となるかもしれないので、暫く使ってみよう
明日、なんか書くかな?
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by dinah4ever
| 2014-10-09 20:14
| きょうの・・・